メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

膵臓がん

切除前に抗がん剤「生存期間延びる」 東北大研究

 膵臓(すいぞう)がんを切除する前に抗がん剤を投与することによって、今の標準的な治療法よりも患者の生存期間が平均で約10カ月長くなったとの研究結果を東北大のチームが発表した。

 切除可能ながんは、なるべく早期に手術するという考えが一般的だが、結果を受けて、日本膵臓学会の診療ガイドラインで推奨される見通しになったという。同大は「厳しい生存率で知られる膵臓がんの治療成績の向上につながる」と期待している。

 膵臓がんの3年生存率は約15%で、主要ながんの中で最も厳しいことで知られる。自覚症状が出にくいため…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. インドネシア選管「職員119人死亡」 大統領選と総選挙で「過労」
  2. アクセス NGT48・山口真帆さん卒業表明で運営側への批判再燃 識者は「最悪の幕切れ」
  3. 都構想再び堺が浮上 将来的に再編意向
  4. みんなのごみ 廃品回収 紛れる違法業者
  5. 暴行容疑 「ごみ屋敷」片付け女性に激高 61歳住人逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです