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遺体レジ袋訴訟 落ち度認定に納得 乳児の両親、再発防止訴え

判決後に記者会見した北野正弥ちゃんの父正己さん(中央)と母恵さん(左)=神戸市中央区で2019年2月5日、望月靖祥撮影

 正弥(しょうや)の仏壇に「終わったよ」と報告したい―。司法解剖された乳児の遺体にレジ袋がかぶせられていた問題を巡る損害賠償請求訴訟。葬儀会社による処置の「非礼」を認めた神戸地裁判決を受け、5日に記者会見した両親は「従業員一人一人の目でしっかり確認してほしい」と静かな口調で再発防止を訴えた。【望月靖祥】

 神戸市内で会見したのは2017年10月に突然死した北野正弥ちゃん(当時5カ月)=兵庫県丹波市=の父正己さん(41)と母恵さん(37)。司法解剖から帰ってきた正弥ちゃんの頭の包帯を解くと、使用済みのレジ袋が頭を覆うようにかぶせられていた。両親は昨年5月、慰謝料など計220万円を求めて提訴した。

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