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号外東京都知事選 小池氏の再選確実

専門家「まだ始まりに過ぎない」 より深刻な「アフリカ豚コレラ」侵入可能性も

豚コレラが確認された養豚場で殺処分の作業をする関係者ら=滋賀県近江八幡市で2019年2月6日午後3時27分、本社ヘリから望月亮一撮影

 豚やイノシシに感染する家畜伝染病「豚(とん)コレラ」は6日、岐阜、愛知、長野、滋賀、大阪の5府県の養豚場で感染が確認される「重大な局面」(吉川貴盛農相)に至った。政府は昨年9月に岐阜県で感染が確認されて以降、ウイルス拡散防止に躍起になってきたが封じ込めに失敗した形だ。今回は移動制限の発出遅れという人為ミスが感染を拡大させた可能性も浮上。終息の見通しは立っていない。

 「出荷先で豚コレラが発生したのは非常に残念だ」。今回の感染拡大の起点となった愛知県の岡地啓之・畜産課長はこう話す。同県の調査に対し、豊田市の養豚場は異常な豚が見つかったのは1月下旬だったと説明しているという。ただ業者は4日になって県に連絡し、県は同日立ち入り検査を実施。豚コレラを疑う症状が見られないとして、その場では豚の移動自粛を求めなかった。ところが、5日に長野県に80頭が出荷されて感染を拡大…

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