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未来へつなぐ

国立ハンセン病療養所 大口善徳・副厚労相に聞く 医師確保へ給与是正検討 「地元との意思疎通図る」 /静岡

 ハンセン病の元患者が暮らす国立駿河療養所(御殿場市)を所管する厚生労働省の大口善徳・副厚労相が、毎日新聞のインタビューに応じた。療養所を地域に開放して残していく将来構想の実現に向け、欠員となっている常勤の医師を確保する必要があることから、他の医療機関との給与格差を是正していく考えを明らかにした。【奥山智己】

 将来構想を巡っては、市が事務局を務める「国立駿河療養所将来構想検討委員会」が2010年、医療施設を…

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