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西日本豪雨

戻ってきたい真備へ ガラスや陶器の破片、今も… 仮設住宅の住民ら清掃活動 /岡山

「箭田クリーン作戦」に参加した鴨崎歩さん(右)と倉田愛子さん=岡山県倉敷市真備町箭田で、戸田紗友莉撮影

 昨年7月の西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区では、災害ごみが仮置きされた場所にガラスや陶器の破片が今も残されたままになっている。真備町地区に戻る人々の障害になりかねず、地域住民やボランティアが清掃活動を続けている。【戸田紗友莉】

 350人以上が参加した1月26日の「箭田クリーン作戦」。井原鉄道の高架下で約1キロ区間にわたって土を掘り返しながら、埋まっていたガラスや陶器の破片などを集め、3時間の作業で土のう袋約2800個分を回収した。主催した岡山市のボランティア団体「いのりんジャパン」代表の石原靖大さん(44)は「同じ場所でもあと数回やらないときれいにならない。まだまだ時間がかかるので、多くの人に参加してほしい」と呼び掛ける。

 豪雨で出た大量のごみは行政によってあらかた撤去されたものの、仮置き場となった井原鉄道の高架下や公園などには、回収しきれなかったガラスや陶器の破片が土に交ざったままだ。

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