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歴史講座

京文化受けた師子狛犬 地元の名品を再評価 上島 /愛媛

高浜八幡神社本殿の狛犬(左)と師子。狛犬には角があったが現在は失われている=愛媛県上島町教委提供

 寺社に置かれて神仏を守る「師子狛犬(ししこまいぬ)」の歴史を学ぶ上島町教委の文化財講座が「せとうち交流館」(弓削下弓削)であった。中世に塩の荘園「弓削島荘」があった同町では、鎌倉時代末の作とみられる一対の師子狛犬が高浜八幡神社(弓削上弓削)にあり、講演した伊東史朗・和歌山県立博物館長は「京の正統派の流れをくむ様式」と高く評価した。【松倉展人】

 伊東さんによると、「師子」はサンスクリット語でライオンを示す「シンハ」を音訳したのが始まり。明治以…

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