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「中国語を教えてくれる世界初のAIスピーカー」に世界が大注目! しかし、ここが惜しい!!(GetNavi web)

情報提供:GetNavi web

英語、中国語、スペイン語……。仕事で急に外国語を学習する必要が出てきて困っていませんか? 世の中にはいろんな外国語学習法がありますが、すべての人のニーズを満たすものはなかなか存在しません。仕事が忙しい人は勉強時間が取れない。グループレッスンはスケジュールの都合がつかない。個人レッスンは高額。できない理由を挙げればキリがありませんね。

 

そんななか、Indiegogoで登場した中国語学習用AIスピーカー「Lily」が「海外に住まないと手に入らない没入型の学習を提供してくれる」と大注目を集めています。現時点で集まっている開発資金はなんと126万ドルほど(2月7日時点)。1億3000万円をはるかに超える金額からは、いかに期待が集まっていることがよく分かります。

AmazonによるAlexa、GoogleによるGoogleホームとスマートスピーカーは一気に普及しましたが、Lilyは中国語(Mandarin)学習に特化したスマートスピーカーになっています。

 

学習者のレベルは初心者から上級者まで対応しているとのこと。アプリと連動しており、ピンインや文字の学習も目で見て復習することができます。日本人にとって大きな課題は発音ですが、Lilyは発音を聞き取り、間違いを正してくれるのが特徴。ここが独学との大きな違いですね。Lilyと話すことで発音も上達できるわけです。中国における中国語試験であるHSKにも対応したプログラムも備えているそう。

マシーンラーニングを使って作られたLilyの学習プログラムでは、「フレーズの暗記」を繰り返すのではなく、ユーザーが機械に質問して、回答してもらうというやり取りを行うようです。実際の会話に近い形で学習ができそうですね。家庭教師に近いかもしれません。自己紹介をする、道順をたずねる、注文をする、病院に行くなど、数多いシチュエーションを選んで会話を身につけることができるようです。

 

単語や数字、名前を覚えるために、Lilyはゲームを数多く搭載。子どもでも楽しみながら学習することができるようです。

一般的なスマートスピーカーのように、時刻通知や天気予報、アラーム、音楽、ニュースといった機能も搭載されており、すべて中国語で行ってくれます。海外メディアが「海外に何か月、何年も住むことなしに毎日、練習に没頭できる」と褒めている理由もここにあります。

 

毎日のレッスンだけでなく、息抜きの音楽鑑賞、時間のチェックといった日常の行動もすべて中国語で行うことで、中国語にどっぷりとハマることができるわけですね。この説明を聞くとスマートスピーカーは語学学習にピッタリなことが納得できます。

仕事で忙しい人でも早朝や深夜、もしくは仕事の合間のちょっとした時間に勉強できるうえ、学習時間が確保できなくても、天気予報やアラーム、時間通知などを通して中国語が繰り返し耳に入ってくるので、ジワジワと中国語に慣れていくのでしょう。

 

さらに、世界屈指のオーディオメーカーであるHarmanとJBL出身のエンジニアたちがスピーカーの製造に関わっているとのこと。スピーカーとしての性能も期待できそうです。

 

Indiegogoでは1万6000円~から予約を受け付けています(配送料別)。一般販売が開始された際には4万4000円ほどの小売価格になりそう。配送は最短で今年4月の予定です。

コメント欄には「届くのが楽しみ!」「このプロジェクトにはすごくワクワクしている!」と期待の声がたくさん書き込まれています。「私は語学教師だけど1つ買った! 中国語以外のバージョンも今後開発される予定はある? 日本語版ができればうれしい」と他言語への応用を期待する声も数多く書き込まれています。

 

ここまで説明を聞くと、購買意欲をそそるプロダクトなんですが、日本のユーザーにとっては大きな難点が1つあります。それは使用言語が英語のみであること。そうなんです、翻訳や単語の意味を当てるクイズなどは全部英語で行うことになり、中国語の解説も英語になるので、大前提として英語が使えないといけないんです。(中国語と英語の両方が勉強できるではないかという意見も聞こえてきそうですが、現実的にそれは難しい学習方法なので、一石二鳥ということにはならないでしょう)

とは言え、「英語以外の言語での使用も将来的には開発したい」とクリエーターが書き込んでいます。日本語も使って気軽に語学学習ができるようになるといいですね。

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