メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

デサント「強圧的な手法」と伊藤忠批判 異例の敵対的TOBに

伊藤忠商事とデサント、双方の主張

 スポーツ用品大手のデサントは7日、取締役会を開き、筆頭株主の伊藤忠商事による株式の公開買い付け(TOB)への反対を決めた。デサントの辻本謙一常務執行役員は記者団に対して「TOBは強圧的な手法。成立すれば伊藤忠の利益を優先した経営が行われ、デサントの企業価値が毀損(きそん)する」と伊藤忠を批判。国内の大手企業同士では異例の敵対的TOBに発展した。

 伊藤忠のTOBは、デサント株の保有比率を現在の3割から株主総会での重要事項の拒否権を得られる「3分…

この記事は有料記事です。

残り484文字(全文708文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

  2. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  3. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  4. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  5. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです