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同意ない買収、株主共感広がるか 敵対的TOB、少ない成立例

国内の敵対的TOBの結果

 スポーツ用品大手デサントが筆頭株主の伊藤忠商事による株式の公開買い付け(TOB)に反対したことで、国内の大手企業同士では異例の敵対的TOBに発展した。国内で敵対的買収が成功したケースは少ない。当事者同士の合意のない買収に他の株主の共感が広がるか注目される。

 M&A(企業の合併・買収)助言会社「レコフ」によると、1985年以降、国内で敵対的TOBで経営の支配権を握ったのは、独製薬大手ベーリンガーインゲルハイムがエスエス製薬の筆頭株主になった事例(2000年)など数件に限られている。05年にライブ…

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