由規「予想以上に順調」、五十嵐「大事にいきたい」 戦力外からの復活期す選手たち

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2軍投手陣とは別メニューの室内で、ネットに向かって投球を続ける楽天の由規投手=沖縄県久米島町の仲里野球場で2019年2月7日10時32分、浅妻博之撮影
2軍投手陣とは別メニューの室内で、ネットに向かって投球を続ける楽天の由規投手=沖縄県久米島町の仲里野球場で2019年2月7日10時32分、浅妻博之撮影

 プロ野球はキャンプインから約1週間。昨オフに戦力外通告を受けて新チームで復活を期す選手たちもキャンプ地で懸命に汗を流す。かつての剛腕や球界屈指の技巧派左腕、元米大リーガーらは輝きを取り戻せるか。【浅妻博之、長田舞子、細谷拓海】

 ヤクルトから楽天に移籍した由規(よしのり)投手(29)は育成での再出発となった。昨年6月に再発した右肩痛のリハビリ中だが、肩の負担の少ない下半身主導の新たなフォームを身につけようと地道な努力を続けている。

 宮城・仙台育英高3年時に155キロ、プロ入り後の2010年には当時の日本投手最速となる161キロをマーク。しかし11年に右肩を痛め、13年に手術した。今は遠投を80メートルまで伸ばし、「痛みなく投げられ、予想以上に順調」。地元・仙台で再びマウンドに立つ日を目指す。

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