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エンタメノート

入門20+1年 三遊亭兼好さん「落語は生、間違いない」 東京、福島などで記念公演

インタビューに応じる三遊亭兼好さん=油井雅和撮影

 落語通だろうが「落語聞くの初めて」の人だろうが、客席全員をわかせる落語家は意外と多くない。三遊亭兼好(けんこう)さんはそんな、やさしそうで実は難しいことができる落語家の一人。昨年、入門20年を迎え、「1年過ぎちゃったけれど」記念の落語会「三遊亭兼好芸歴20周年記念公演 まるっと兼好」(BSフジ主催)で、「1都3県プラス地元福島」で初の落語会ツアーを開く。いつも和服姿で、師匠の三遊亭好楽さん譲りの明るい兼好さんに聞いた。

 ――兼好師匠にインタビューするのは、実はイヤなんですよ。元記者でいらっしゃるから(笑い)

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油井雅和

東京本社ウェブ編成センター記者。東京生まれ。早大卒。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。。

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