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社告

華やか、貴族気分 ヴェネチア仮面祭、開催中 箱根ガラスの森美術館で4月8日まで

 <出かけてみませんか 毎日新聞社の催し>

     春を呼ぶ、箱根ガラスの森美術館の恒例イベント「ヴェネチア仮面祭」を開催中です。“水の都”イタリア・べネチアのカーニバルにちなんだ催しで、来館者には本場ベネチアの羽根付き仮面やマントを無料で貸し出します。華やかな衣装をまとってガラスの森を歩けば、いつもと違う箱根の風景が見えてきます。

     今シーズンの注目は、庭園内に登場した新しい写真スポット。ベネチアの大運河を写したパネルを背景に、ゴンドラに乗っているような臨場感たっぷりのシーンが撮影できます。色とりどりの衣装を着けてカメラに収まれば、あなたは「ベネチア貴族」。気分は最高潮です。

     「カーニバル」は、「カルネ」(肉)「バーレ」(さらば)を意味するラテン語に由来します。キリスト教徒の断食修行の前に行われるうたげのことで、日本では「謝肉祭」とも呼ばれています。ベネチアのカーニバルは世界3大カーニバルの一つで、毎年2月に開かれます。ベネチアでは1979年に公式行事として復活。舞踏会や演劇が催され、幻想的な雰囲気をかもしだしています。

     館内では、特別展「迷宮都市にみる夢幻~ヴェネチアン・グラスが誘うカーニバルの舞台~」を開催。仮面劇「コメディア・デラルテ」の登場人物を表現したガラス人形や、可愛らしい香水瓶などを展示します。「春を待つ」をテーマに、花の造形をあしらったガラス器もそろえました。写真家・坪谷隆氏によるべネチアのカーニバルをテーマにした写真展も同時開催。約40点の作品が本場の雰囲気を伝えます。

     会期中、施設内にある体験工房ではオリジナル仮面のペイント体験ができます。鮮やかな色や模様を描けば、自分だけの「仮面」が生まれます。制作時間約90分。料金1700円。

     <会期>4月8日(月)まで。期間中無休。午前10時~午後5時半(入場は午後5時まで)

     <会場>箱根ガラスの森美術館(神奈川県箱根町仙石原940の48 電話0460・86・3111)

     <料金>一般1500円、高大生1100円、小中生600円


     t.jigyou@mainichi.co.jp

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