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 終戦の迫るドイツ。部隊を脱走した兵士ヘロルト(マックス・フーバッヒャー)は、ナチス将校の軍服を拾い、寒さをしのぐためにそれを身に着けた。そこに一人の兵士が現れ、彼は大尉に成りすます。制服と自身の言葉以外、地位を証明するものはない。それでも彼はその後も出会った兵士を次々と服従させてゆき、“ヘロルト親衛隊”が誕生する。やがて彼らがたどり着いたのは脱走兵たちの収容所。へロルトは偽りの身分のまま、法を無視した残虐な大量処刑を実行する。これが実話だというから驚きだ。

 果たしてこれは戦争という特殊な状況だから起きたことなのだろうか。その場を取り繕ったり、ちょっとした…

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