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19年度当初予算案 一般会計7511億円 /群馬

 県は7日、総額7511億2000万円の2019年度一般会計当初予算案を発表した。7年連続の増加で、大沢正明知事が予算編成を手がけた08年度以降で最大の予算規模となった。国の「国土強靱(きょうじん)化策」に沿った防災・減災事業や、20年春開業予定のコンベンション施設事業費などの公共事業費が膨らんだ。歳入では、SUBARU(スバル)の業績悪化などが影響し県税収入は前年度を下回る見込みで、県債や基金で穴埋めする。予算案は18日開会の県議会に提出される。【杉直樹】

 県税収入は2450億円で、前年度比30億円の減収を見込む。スバルの業績悪化のほか、自動車取得税の廃止など税制改正も影響した。

 償還時に国からの地方交付税が充てられる臨時財政対策債(臨財債)は国の抑制方針のため前年度比10・3%減の416億円。地方交付税(1247億円)と合わせた実質的な交付税は1663億円で前年度比42億円減。「借金」にあたる県債は前年度比で約82億円増え1125億円。臨財債を含む県債残高見込みは1兆2679億円と過去最大となった。

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