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ヒト型ラット

鳥取大が作製 世界初の薬物代謝酵素遺伝子群導入 新薬安全性試験容易に /鳥取

鳥取大の香月康宏准教授らの研究グループが作製したヒト型ラット=同大提供

 鳥取大大学院医学系研究科の香月(かづき)康宏准教授(生命科学)は6日、医薬品開発に有用な2種類のヒト型ラットを作製したと発表した。大学独自の技術で薬の効き目に関わる、ヒトの薬物代謝酵素の遺伝子群を世界で初めてラットに導入することに成功し、さらに対応するラットの遺伝子を破壊してヒトの体内を再現した。医薬品の安全性予測の精度向上や開発期間の短縮などにつながるという。

 肝臓や小腸で作用する薬物代謝酵素には動物ごとの種差があり、関連の遺伝子の多くが巨大なため、従来の技…

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