メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北方領土

大会アピール 「不法占拠」封印、対露交渉進展を優先 にじむ「2島決着」

北方領土問題を巡る最近の出来事と首相発言の変遷

 7日の北方領土返還要求全国大会(政府や民間団体など主催)で採択した大会アピールは、昨年までの「北方四島の返還実現を目指し行動を推し進める」との文言が「北方領土問題の解決を目指し行動を推し進める」に置き換わった。「不法占拠」との言葉もなかった。交渉相手のロシアへの刺激を避けると同時に、「2島返還プラスアルファ(+α)」での決着を探る政府の姿勢をにじませたものだ。しかし、強硬姿勢のロシアとの交渉の先行きは見通せていない。【光田宗義、本間浩昭、古川宗】

 「皆様の北方領土への切実な思いをしっかり胸に刻み、一歩一歩着実に領土問題の解決に取り組んでいく」。…

この記事は有料記事です。

残り1660文字(全文1936文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 偶然に導かれ「再会」切手から身元判明の平塚真澄さんの遺骨、遺族へ
  2. 都営三田、新宿線を増結へ 22年度目標に混雑緩和
  3. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  4. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  5. 新潟県知事、NGT起用を「保留」9月の国民文化祭契約

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです