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くらしナビ・ライフスタイル

頑張らないで食べて健康に

スマート和食のポイント

 頑張らないで、いつの間にか病気を予防する健康対策が注目されている。環境や常識を変えることで、無理なく、自然に健康になるという方法論だ。花王が提唱する「スマート和食」と、「ナト・カリ」塩という塩の食品応用の実情を見た。

 ●理論基にチェック

 「あれー、減ってますね」。岩手県北上市の男性(47)は不思議そうだ。同市のガス会社「笠井」で先月下旬に花王が開いた内臓脂肪面積測定会。男性は年末年始で体重が増え、恐る恐るの測定だったが、昨年7月の124平方センチから114平方センチに下がっていた。厚生労働省によると内臓脂肪が100平方センチを超えると、「高血糖・脂質異常・高血圧の合併率が高く」なる。男性は順調にいけば危険域から脱出できそうだ。

 男性が取り組んだのは花王が提供した1週間ごとのチェックシートを実践することだけ。昨秋に比べ、「脂の多い肉は食べない」「魚を食べる」が実行できていた。チェックシートは花王の開発した「スマート和食」理論に基づく。1万人以上の内臓脂肪と食生活の関係を調べ導き出された。(1)たんぱく質/脂質(2)食物繊維/糖質(3)オメガ3脂肪酸/脂質--の比を高めるのが骨子。例えば(1)魚や脂の少ない肉、大豆製品、卵…

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