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欧州議会選へ仏伊確執 「移民」巡り、相互批判

バリケードを張って警官隊とにらみ合う「黄色いベスト運動」のデモ参加者ら=パリで2018年12月8日、ロイター

 【パリ賀有勇】イタリアのポピュリズム(大衆迎合主義)連立政権との関係が悪化していたフランスのマクロン政権が7日、イタリア政権による挑発などに抗議するとして駐イタリア大使を召還した。欧州連合(EU)加盟国間では極めて異例の対応で、5月に迫ったEUの欧州議会選をにらみ、対立が深まっている。

 親EUで移民にも寛容なマクロン政権と、厳しい移民政策を掲げ、EUに批判的な立場を隠さないイタリアのポピュリズム政権は、相互に批判を繰り広げている。昨年10月には、仏政府が欧州議会選での投票を呼びかける動画を動画投稿サイトに投稿。右派政党「同盟」を率いてイタリアの連立政権を構成するサルビーニ副首相(内相)の映像を用い、最後に「欧州の統合か分断か」と問…

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