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身長・体重、血液、視力も ブラジル人学校で健康診断 岐阜

健康診断で身長を測る児童。教師や上級生が測定や記録を担当している=岐阜県美濃加茂市で2019年2月8日午前10時59分、高井瞳撮影

 岐阜県美濃加茂市のブラジル人学校「イザキニュートンカレッジ」で8日、同校に通う幼稚園から高校3年生までの約140人を対象にした健康診断があった。

     外国人学校は学校保健法の管轄外で、国が定めた定期健診を受けられない。外国人学校に通う子どもたちにも自分の健康について把握する機会を作ろうと愛知淑徳大の小島祥美准教授や愛知県済生会病院などが協力して始まり、今回で7回目。

     この日はボランティアら約10人が参加。愛知県済生会から寄贈された体重計などを使い、身長・体重測定や血液、視力、聴覚の検査などを実施した。

     開始当初からボランティアをしている「あいち小児保健医療総合センター」の山崎嘉久保健センター長は「健康診断がないと視力が低下していても気付かずに放置されるなど、普段の生活や学習にも影響が出る。多くの外国人学校で健康診断が受けられるようになってほしい」と話した。【高井瞳】

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