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世界の雑記帳

パレスチナ自治区ガザ、人形芝居に子どもの笑顔と歓声

 2月7日、パレスチナ自治区ガザに住む子どもたちの間で、人形劇が人気を集めている。操るのは、「ガザ初の人形師」を名乗るマフディ・カレラさん(39)。舞台は幼稚園だ。写真は劇を見る子どもら、1月29日撮影(2019年 ロイター/IBRAHEEM ABU MUSTAFA)

 [ガザ 7日 ロイター] - パレスチナ自治区ガザに住む子どもたちの間で、人形劇が人気を集めている。操るのは、「ガザ初の人形師」を名乗るマフディ・カレラさん(39)。舞台は幼稚園だ。

     音楽をバックに、カレラさんの操る人形は道化師、コック、教師、少年少女までさまざま。年若い観客からは笑いと歓声が起きる。

     「人形には役割がある。子供から大人までを楽しませることだ。ポジティブな価値観を持つよう勧め、ネガティブな価値を変化させてしまう」とカレラさんは言う。

     製作と操作は独学で学んだ。自宅バルコニーに設けた作業場でこれまでに、木、発泡体、プラスチック、ワイヤーを使って30体の人形を作り上げたと言い、「とても愛着がある。自分の子どもみたいなものだ」と話した。

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