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第80期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第80期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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第77期名人戦A級順位戦 豊島将之王位-広瀬章人竜王 第33局の5

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形勢は広瀬に傾く

 豊島は1時間59分の長考の果てに、[先]8七金を決行した。「このまま休憩に入るのでは」という棋士室の予想に反して、パタパタと手が進んでいく。[後]6五角は盤上この一手の切り返し。豊島は歩を成り捨てて金を斜めに誘い出すと、[先]7六角と合わせた。

 結論から言えば、[先]8七金では[先]2二歩が勝った。棋士室の検討では挙がらなかった手だが、(1)[後]同玉には[先]2三歩[後]同玉[先]4五角と迫る。以下[後]3四角[先]8七金[後]4五角[先]同桂の進行は「さすがに悪い…

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【第80期名人戦】

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