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米民主党

「30年に温室ガスゼロ」 法案、党内左派に配慮

 【ワシントン高本耕太】米民主党は7日、革新的な気候変動対策をまとめた「グリーン・ニューディール法案」を発表した。化石燃料から再生可能エネルギーへの転換を進め、2030年までに温室効果ガス排出量ゼロを目指す極めて野心的な内容。昨年11月の米中間選挙で躍進した党内の進歩派・急進左派の要請を反映した形だが実現可能性は低く、党執行部によるガス抜きの側面も色濃い。

 同法案は中間選で女性史上最年少の29歳で初当選、国民皆保険や最低賃金引き上げを訴え「民主社会主義者」を標ぼうするオカシオコルテス下院議員が共同提出者となった。他に、電気自動車の普及促進など全米の交通システムの抜本改善や、雇用と高水準の医療保険を全国民に保障することなどを決議する包括法案で、可決、成立しても法的拘束力は持たない。

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