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春風亭昇太

“最強最悪”の車椅子弁護士役で「グッドワイフ」ゲスト出演 

連続ドラマ「グッドワイフ」の第6話にゲスト出演する春風亭昇太さん =TBS提供

 落語家の春風亭昇太さんが、女優の常盤貴子さん主演の連続ドラマ「グッドワイフ」(TBS系、日曜午後9時)の第6話(17日放送)にゲスト出演することが10日、分かった。昇太さんは、車椅子の弁護士・三栗谷剛を演じる。

 三栗谷は脳梗塞(こうそく)の後遺症で車椅子を使用して弁護活動を行っている。いつもニコニコ笑顔で被害者の立場に立って訴えかけるが、裏では社会的弱者という立場を利用して汚いやり方もいとわない、杏子(常盤さん)たちにとってはやりにくい“食えない”人物で、「下町ロケット」「小さな巨人」に続いて日曜劇場枠に3作目の登場となる昇太さんが、“目の奥が笑っていない”笑顔で最強最悪の弁護士役を熱演する。

 第6話は多田(小泉孝太郎)が賠償金15億円が見込める大企業相手の健康被害に対する集団訴訟の代理人となる。多田が3年かけて築き上げてきた案件だったが、それを一瞬にして奪おうとする男が現れる。それが、車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛で、病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用して「皆さんの気持ちが分かる」と被害者たちに取り入っていく。また、次々と用意周到な手を打ち、杏子(常盤さん)と多田のペースも大いに乱していく。どちらを代理人に立てるか、被害者たちの多数決をとることになり、争うことに。そんな中、訴える相手企業と三栗谷がつながっている可能性が浮上して……という展開。

 ドラマは、映画「エイリアン」「ブレードランナー」などのリドリー・スコット監督が制作総指揮を務めた米国の人気連続ドラマ「The Good Wife」が原作。出産を機に弁護士を辞めた蓮見杏子が、東京地検特捜部長の夫・壮一郎(唐沢寿明さん)が汚職容疑で逮捕され、女性スキャンダルまで明るみになったことをきっかけに、16年ぶりに弁護士に復帰するというストーリー。

春風亭昇太さんのコメント

 ――三栗谷の役どころについて。

 えたいの知れない人ですね。いろんな顔があって、その時その時で全然違う人なんだろうな、と思います。家に帰ったら意外とすごくいい人かもしれないですし。まだまだ裏がある、そんな感じのする不思議な人ですね。

 ――杏子たちの強烈なライバルとなりますが、役についてプロデューサーや監督とはどのような話をしましたか?

 裏がある人、というお話をしました。今やっているやり取りが最終形態なのか、そうじゃないのか分からない……。三栗谷は心の内が見えないので、裏の裏まで考えてやらないといけないと話しています。

 ――「下町ロケット」「小さな巨人」に続いて3作目の日曜劇場登場について。

 大概、TBSに呼んでもらうと感じ悪い人の役が多いんです。なので、いつもそのあとは一旦下がった好感度を上げるために頑張っています(笑い)。でも悪い人の役をいただくと、楽しいですね。

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