イノシシ被害削減へ ドローンで生態調査 筑波山麓でつくば市

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ドローンに搭載された赤外線カメラに写った映像を確認する荻津さん(右から2人目)と調査員ら=茨城県つくば市臼井のふれあいの里駐車場で2019年2月7日、韮澤琴音撮影
ドローンに搭載された赤外線カメラに写った映像を確認する荻津さん(右から2人目)と調査員ら=茨城県つくば市臼井のふれあいの里駐車場で2019年2月7日、韮澤琴音撮影

 茨城県つくば市は筑波山麓(さんろく)で多発するイノシシによる農作物被害を減らすため、小型無人機「ドローン」を使ったイノシシの生態調査に乗り出した。同市生活環境部の担当者は「調査ですぐにイノシシが減ることはないが、生息数や分布域を把握することで、効率的な捕獲につなげたい」と話す。

 調査は7~9の3日間実施。ドローンで空撮などを行う水戸市の企業「優和」が無償協力している。赤外線カメラを搭載したドローンを地上150メートルほどに飛ばし…

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