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映画

北欧の「今」知る映画祭開幕 注目は移民ら描く「アマチュアズ」 渋谷で15日まで

「アマチュアズ」のワンシーン

 北欧諸国の映画を紹介する「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2019」(同実行委員会主催)が東京・渋谷のユーロスペースで9日、始まった。フィンランドやスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランドなどの計14作品を15日まで上映する。

 注目は、北欧最大の国際映画祭「ヨーテボリ映画祭」で最優秀ノルディック映画賞を受賞した「アマチュアズ」(スウェーデン、2018年)だ。小さな町に外資系の巨大スーパーを誘致しようと、町議会がPR動画の製作を高校に依頼。移民家庭の生徒2人がスマートフォンで撮影を始める。移民2世のガブリエラ・ピッシュレル監督は、グローバリゼーションの波が地域や人々の内面にもたらす変化を、少女たちのカメラに映し出す。長編デビュー作の「イート・スリープ・ダイ」(12年)も日本初公開する。

 今年、日本との外交関係樹立100年を迎えたフィンランドからは5作品を特集。サイレント映画「村の靴職…

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