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海面から筋描く「光の参道」 福岡・宗像大社

鳥居の奥から昇る朝日=福岡県宗像市の大島で、津村豊和撮影

 玄界灘に浮かぶ大島(福岡県宗像市)の宗像大社中津宮(なかつみや)で、朝日の輝きが海面から鳥居へと筋を描く「光の参道」を作り出している。

 太陽が低い角度で昇る冬至の前後40日あたりの数日間に見られ、今年も1月末の晴れた朝に現れた。東南東に延びる神社の参道と一直線となる光景は神秘的だ。散歩などで神社の前を通る人たちが、鳥居の前で頭を下げる姿も見られた。

 中津宮は沖ノ島や宗像大社辺津宮などとともに「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界文化遺産に登録されている。この時期、近くの宮地嶽神社(同県福津市)でも、夕日が同様の光景を作り出し、多くの参拝客が訪れる。【津村豊和】

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