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にほんでいきる

学んだ子 街支え 全世帯訪問、「教室」開く 岐阜・可児

就学支援教室で、小学校に通う前に日本語の基礎を学ぶ子どもたち=岐阜県可児市で、奥山はるな撮影

 日本に住民登録がありながら就学不明になっている外国籍の子どもについて、岐阜県可児市は全国に先駆けて2003年から全世帯の訪問調査をしてきた。中心になってきたのは愛知淑徳大の小島祥美(よしみ)准教授(45)だ。調査によって、学校に通い続けるのが難しく、15歳未満で就労や妊娠するケースも明らかになり、教育支援の充実につながった。

 小島さんが初めて外国籍の不就学児に出会ったのは、大阪外国語大(現大阪大)の学生だった1998年。阪…

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