特集

公文書・歴史の記録

毎日新聞デジタルの「公文書・歴史の記録」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

特集一覧

新元号

昭和からの改元日5案 逝去前に政府検討 当日午前0時や翌年元日

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 昭和天皇が逝去した時に元号をいつ改めるかについて、政府が事前に五つの案を検討していたことが、内閣法制局が毎日新聞の情報公開請求に基づいて開示した当時の内部文書で判明した。案の中には、昭和天皇が1988(昭和63)年末に逝去した場合は翌89年元日から新元号を施行する「踰年(ゆねん)改元」なども含まれていた。実際は、昭和天皇は89年1月7日に逝去し、翌8日から平成に改元された。【野口武則】

 文書は「改元政令案の内容と問題点」と題し、内閣法制局の内部での検討経緯が記されている。作成・取得日が89年1月7日のファイルに保存されている。

この記事は有料記事です。

残り712文字(全文979文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集