メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

なるほドリ・ワイド

核燃再処理施設 審査大詰め=回答・鈴木理之、岩間理紀

 原発の燃料を有効利用する「核燃料(かくねんりょう)サイクル」の中核施設、日本原燃の使用済み核燃料再処理(さいしょり)工場や燃料加工工場(青森県六ケ所村)の安全審査(しんさ)が大詰めを迎えています。さまざまな面で行き詰まっているサイクルの現状を、工場の役割とともにまとめました。

 ◆「サイクル」って何するの?

 なるほドリ 核燃料サイクルって何をするの?

 記者 原発では、放射性(ほうしゃせい)物質のウランを加工した燃料を使います。その使用済み核燃料を工場で再処理して、残ったウランと新たに発生する放射性物質のプルトニウムを取り出し、加工して、再び燃料として利用するのです。図にするとぐるぐる回る「サイクル」に見え、こう呼ばれます。

この記事は有料記事です。

残り1807文字(全文2122文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 見えたー! ペルセウス座流星群がピーク迎える 天の川と「競演」

  2. 新型コロナ サッカーJ1鳥栖、10人感染

  3. ヒツジ250頭でアマビエ 千葉・マザー牧場でイベント

  4. ポスト安倍に挙がる3人の「外相」 首相の座は誰に 個性それぞれ

  5. 無銭飲食、中洲のVIPルームでドンペリなど110万円 39歳容疑者逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです