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今週の本棚・新刊

『ルポ プーチンの戦争 「皇帝」はなぜウクライナを狙ったのか』=真野森作・著

 (筑摩選書・1944円)

 武力で他国の領土を侵す。他民族を踏みにじる。「それは20世紀前半、大日本帝国の崩壊で終わった帝国主義の手法」。そういう思い込みを打ち砕く現実を、本書は突きつける。ロシアのウクライナ侵攻だ。

 ソ連時代は一つの国だったが、分裂によってさまざまな矛盾が噴き出している。舞台は黒海に面するクリミアと、ウクライナ東部。ロシアは前者を併合し後者にも食指を動かす。著者は親露派…

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