- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都は9日、ボランティア応募者への説明会と面談を始めた。応募者のうち首都圏在住の400人以上が東京都内に集まり、競泳の元五輪選手で組織委戦略広報課の伊藤華英さん(34)が「ボランティアの笑顔で、選手は頑張ろうという気持ちになれる」と呼びかけた。
応募者が自己紹介などで交流した後、面談ではボランティア経験や応募動機などを確…
この記事は有料記事です。
残り281文字(全文467文字)
時系列で見る
-
カヌーの競技会場を公開 工事7割
1509日前 -
競技会場、東京都が公開
1509日前 -
池江璃花子選手、白血病と診断 ツイッターで公表 「信じられず、混乱」
1509日前動画あり -
東京五輪の競技会場を報道陣に公開 来年3月までに完成へ
1509日前動画あり -
東京五輪で豪雨予測の新技術導入へ 地デジ電波で精度高める
1509日前 -
東京五輪は無縁の初代王者・池田「スピードを極める」
1511日前 -
五輪に向け強化種目に、スピード初代女王に輝き笑顔の野中
1511日前 -
スポーツクライミング 女子の野中が国内2冠 ジャパンカップ・スピード
1511日前 -
ボランティア面談開始 7月まで全国12会場
1511日前 -
ボランティア面談 「救急法 生かしたい」
1512日前 -
小学校にミライトワとソメイティ 北京入賞前田選手らと訪問 甲佐 /熊本
1512日前 -
ボランティア面談始まる
1512日前 -
五輪控え銃「自重」通達 関東の6団体、摘発強化を警戒か
1512日前 -
東京五輪・パラ ボランティア面談始まる
1512日前 -
メダル用金属、回収達成見通し
1513日前 -
被災地の子ども招待
1513日前 -
厚木市とNZバスケ協会、キャンプ誘致で合意 /神奈川
1513日前 -
被災4県の子ら招待
1514日前 -
東京都、被災地の子どもを五輪に招待 アスリートとの交流も検討
1514日前