メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

首相、実績強調も政策的な新味乏しく 自民党大会

 安倍晋三首相は10日の自民党大会で、2012年末の第2次安倍政権発足後の実績を強調し、春の統一地方選と夏の参院選の勝利に向けた結束を呼びかけた。国会では統計不正問題で野党の追及が続き、首相が目指す憲法改正への道筋は見えていない。首相がこの先も求心力を維持できるかどうかは、選挙の結果にかかっている。

 「12年前の亥年(いどし)、わが党は参院選で惨敗した。当時総裁だった私の責任だ。このことは片時たりとも忘れたことはない」。安倍首相は演説で2007年参院選を引いて今回の選挙に決意を示した。

 反省の後に続けたのは、これまで再三繰り返してきた旧民主党政権批判。首相は「あの悪夢のような民主党政…

この記事は有料記事です。

残り2009文字(全文2304文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. おげんさんといっしょ 「#おげんさん」再び世界トレンド1位に 第3弾もSNS大盛り上がり

  2. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  3. 大規模河川の堤防も対応能力超え決壊 そのメカニズムとは

  4. 継続は力なり わかやま100年企業の挑戦 亀屋旅館 愛される旅館、いつまでも 完全復旧へ力注ぐ /和歌山

  5. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです