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ももクロのコンサート開催自治体が協定締結へ 物産振興に協力

昨年の「春の一大事」で記者会見する「ももいろクローバーZ」のメンバー。右端が調印式に参加する高城れにさん=滋賀県東近江市の布引運動公園陸上競技場で2018年4月22日午後3時1分、蓮見新也撮影

 人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」(ももクロ)のコンサート「春の一大事」が開かれた滋賀県東近江市と埼玉県富士見市、今年の開催地となる富山県黒部市の3市が13日、富士見市役所で「笑顔のチカラつなげるオモイ地域連携協定」を締結する。調印式には、ももクロのメンバーの高城れにさんが同席する。

 「春の一大事」は富士見市で2017年、東近江市で昨年開かれた。公募で選ばれて開催が決まった東近江市が、アドバイスを富士見市に求めたのをきっかけに、両市の交流が始まった。今年開催する黒部市も含め、3市で連携を深める協定を結ぶことになった。

 協定は、「春の一大事」をきっかけに各自治体の知名度向上や物産の振興を協力して図る▽各自治体のコラボグッズの作製やイベントブースへの出展▽「一大事」サミットの開催――などを盛り込む。また、今後「春の一大事」を開催する自治体が、新たに加われるような仕組み作りも進める。東近江、富士見の両市は、災害時の相互支援協定も結ぶ。

 東近江市観光物産課は「10万人を超えるももクロのファン『モノノフ』のみなさんに効果的に情報を発信することで、各市の取り組みに興味を持ってもらえれば」としている。【蓮見新也】

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