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はやぶさ2

細心のコマンド送信 「運用最前線」の4人、探査の命運握る正確性

「コマンドを正確に確実にはやぶさ2へ届けたい」と話す深野佳代さん(右)と石出大輔さん=東京都文京区のNECネッツエスアイで2019年1月23日、池田知広撮影

 今月22日に小惑星リュウグウへの着陸に挑む探査機「はやぶさ2」は、綿密に練られた地上からの指示によって運用され、順調な旅を続けてきた。その指示を正しく探査機へ送る「運用支援者」を担うのが、NECネッツエスアイ(東京都文京区)の深野佳代さん(30)、石出大輔さん(37)ら4人だ。指令が正しく送られなければトラブルにつながりかねない「運用最前線」に立つ。2人は「緊張の連続だが、焦らず確実に正しいコマンドをはやぶさ2へ届けることで、着陸を成功させたい」と話す。

 同社は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の歴代の衛星や探査機の運用支援者を担当してきた。はやぶさ2…

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