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人ふでがき

キャンピングカー製造販売会社社長 高橋宣行さん(59)=長野市 /長野

 団塊世代が定年退職を迎えた2007年以降、旅好きのシニア層から人気を集めるキャンピングカー。ここ数年は30~40代の子育て世代にも浸透し始めている。「キャンピングカーは家族の絆をつくり、人の気持ちを豊かにする。災害にも強い。世のため人のためになる車づくりを続けたい」と語る。

 須坂市出身。15歳の時、父を病気で亡くした。遺言は今も大切にする「世のため人のためになる仕事をしなさい」。高校卒業後、ガソリンスタンド勤務や車の内装修理業を経て、1983年11月に「かーいんてりあ高橋」を起こした。23歳だった。

 起業直後は派手なエアロパーツや豪華な内装が特徴のバニングカーの製造販売が軸だった。90年代は米国製ミニバンの輸入販売を手がけたが、「やっぱり自分たちでつくりたい」と、00年代からワンボックス車を改造したキャンピングカーの製造販売に力を入れた。07年発売の「リラックスワゴン」シリーズはヒット作となった。

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