メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ひと@あいち

名古屋市立大学都市政策研究センター長・三宅勝さん(66) /愛知

 都市の課題を専門的知見から調査、研究して政策提言につなげる「都市政策研究センター」が昨年5月、名古屋市立大(名古屋市瑞穂区)に開設し、初代センター長に就いた。

 「これまで名市大の研究を、どのように社会に還元するかが課題だった」と話す。人口減少や少子高齢化、公共施設の老朽化など都市を取り巻く問題が山積する中、名古屋市立の大学として市の期待に応じる形でセンターは設立された。

 メンバーは人文社会学部と経済学部、芸術工学部の教員ら12人。総合大学としての調査力、分析力を生かし、自治体や経済団体からの求めに応じて政策を提言するシンクタンクとしての機能を果たす。初年度は名古屋市から、リニア中央新幹線の都市開発へ与える影響や子育て支援政策などについて受託。「『名市大に政策研究センターあり』と存在感を示していきたい」

この記事は有料記事です。

残り614文字(全文970文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「百合子山は高かった」 落選の山本氏、完敗認めるも小池氏にチクリ

  2. 「人気低下、認めざるを得ない」 落選の立花氏 衆院選へ「戦略見直す」

  3. 「小池氏に手玉に取られた」自民、距離感に苦心 恐れる「次の行動」とは

  4. 遺体次々発見、変わり果てた姿に 言葉を失う被害の大きさ 熊本豪雨

  5. 東京都知事選 小池氏の再選確実「喫緊の課題はコロナ対策」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです