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ひと@あいち

名古屋市立大学都市政策研究センター長・三宅勝さん(66) /愛知

 都市の課題を専門的知見から調査、研究して政策提言につなげる「都市政策研究センター」が昨年5月、名古屋市立大(名古屋市瑞穂区)に開設し、初代センター長に就いた。

 「これまで名市大の研究を、どのように社会に還元するかが課題だった」と話す。人口減少や少子高齢化、公共施設の老朽化など都市を取り巻く問題が山積する中、名古屋市立の大学として市の期待に応じる形でセンターは設立された。

 メンバーは人文社会学部と経済学部、芸術工学部の教員ら12人。総合大学としての調査力、分析力を生かし、自治体や経済団体からの求めに応じて政策を提言するシンクタンクとしての機能を果たす。初年度は名古屋市から、リニア中央新幹線の都市開発へ与える影響や子育て支援政策などについて受託。「『名市大に政策研究センターあり』と存在感を示していきたい」

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