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見島のカセドリ

ユネスコ登録後初も、粛々と静かに見守る /佐賀

 佐賀市蓮池町の見島(みしま)地区では9日夜、昨年末の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録後、初めてとなる神事「見島のカセドリ」があった。小さな集落では、地元の青年2人がふんする蓑笠(みのかさ)姿の神の使い「加勢鳥(かせどり)」を静かに見守った。

 午後7時、熊野神社の境内にかがり火がたかれ、神事が始まった。神殿に駆け込んだ加勢鳥は長さ180センチほどの先を裂いた青竹で床を小刻みに打ち、「ガシャガシャ」と小気味よい音を響かせ…

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