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写真集

吉永さん刊行「キリシタンの里 祈りの外海」 暮らし切り取り35年 /長崎

 禁教期に信仰を守った潜伏キリシタンの歴史が伝わる長崎市外海地区で、祈りの姿や生活の様子を35年にわたり撮影してきた長崎市の写真家、吉永友愛(ともなり)さん(74)の写真集「キリシタンの里 祈りの外海」(AB判、184ページ)が長崎文献社から刊行された。祖先から受け継いだ信仰を頼りに力強く生きる集落の人々を活写している。【今野悠貴】

 吉永さんが外海地区の撮影を始めたのは1979年。古い日本家屋にマリア像が置かれるなど、独特の信仰形…

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