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堺屋太一さん死去

社会、流行鋭く先読み 万博企画、近未来小説

日本産業館の起工式で、ナットでボルトを締める堺屋太一・総合プロデューサー(右)と洪浩・万博事務局長=上海万博会場で2009年7月、鈴木玲子撮影

 8日死去した堺屋太一さんは、博覧会プロデューサー、ベストセラー作家、経済評論家、閣僚、学者などさまざまな肩書を持ち、幅広い分野で活躍した。「団塊の世代」の造語に代表されるように、社会現象や流行をいち早く読み取る能力に優れ、鋭い感性で社会への発信を続けた。

 堺屋さんは大学時代、建築家を志した。その時の知識や人脈は1970年の大阪万博を若手芸術家たちの祭典へと導くことになった。大阪万博では岡本太郎さん(画家)、磯崎新さん(建築家)、黒川紀章さん(同)、横尾忠則さん(画家)、森英恵さん(デザイナー)、コシノジュンコさん(同)らが活躍した。

 その後も万博への情熱は衰えず、沖縄開発庁出向中の75年には沖縄海洋博を手掛けた。2001年には愛知…

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