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ルノー会長と日産社長、今週後半にも日本で会談へ

日産自動車の西川広人社長(左)=横浜市西区の日産自動車グローバル本社で小川昌宏撮影と、ルノーのジャンドミニク・スナール新会長(右)=パリ近郊ブローニュ・ビヤンクールのルノー本社で24日、賀有勇撮影

 日産自動車の西川(さいかわ)広人社長は12日朝、仏自動車大手ルノーのジャンドミニク・スナール新会長と近く会談する意向を明らかにした。今週後半にも日本で行われる見通しで、信頼の回復や今後の提携のあり方などについて協議するとみられる。

 西川社長は東京都内で記者団の質問に答え、「できるだけ早く来てほしいと思っていた。実現しそうで良かった。まずは信頼回復と関係の安定(に向けた話し合い)をしたい」と語った。仏紙フィガロはスナール氏が14日から訪日すると報じた。

 ルノーは1月24日、スナール氏を会社法違反(特別背任)などで起訴されたカルロス・ゴーン被告の後任会長として指名。日産は4月に臨時株主総会を開き、スナール氏を日産取締役に選任する決議を行う予定。スナール氏は1月31日から2月1日にオランダで開かれたルノーと日産、三菱自動車の幹部会合の際も、西川氏と会談した。

 今回の会談では、空席が続く日産会長人事やルノー、日産の出資比率が議論される可能性もある。ただ、どこまで踏み込んだ議論をするかは不明で、西川氏は12日、「まずはいろいろと知っていただくのが大事」と述べるにとどめた。【藤渕志保】

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