ICタグで値引き情報確認 コンビニとドラッグストアで経産省が実証実験スタート

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実証実験では、商品に張られたICタグの情報をもとに消費期限を自動で判別する=東京都品川区のローソンゲートシティ大崎アトリウム店で12日、藤渕志保撮影
実証実験では、商品に張られたICタグの情報をもとに消費期限を自動で判別する=東京都品川区のローソンゲートシティ大崎アトリウム店で12日、藤渕志保撮影

 経済産業省は12日、東京都内のコンビニエンスストアとドラッグストア5店舗でICタグ(電子荷札)を使った実証実験を始めた。28日までタグの情報をもとにした商品の値引きや広告の掲示を行い、消費行動への影響を調べることで利用業種の拡大につなげる考えだ。

 ICタグには消費期限や生産地、出荷日などの商品情報を書き込むことができる。バーコードと異なり、複数のデータを同時に読み取れるため、人手不足対策や生産性向上につながると期待される。セブン―イレブン・ジャパ…

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