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関空連絡橋 新しい橋桁つり上げ作業へ GW前の完全復旧目指す

新しい橋桁の設置工事が始まる関西国際空港の連絡橋=2019年2月12日午前10時35分、本社ヘリから小松雄介撮影

 昨年9月の台風21号で関西国際空港の連絡橋にタンカーが衝突して破損した事故で、西日本高速道路は12日、自動車道下り線に新しい橋桁を設置する工事を始めた。同日深夜から14日の未明にかけ、2本に分かれた橋桁を架設する。完全復旧は4~5月のゴールデンウイーク前になる見込み。

    新しい橋桁(手前)の設置工事が始まった関西国際空港の連絡橋=2019年2月12日午前10時23分、本社ヘリから小松雄介撮影

     事故で破損した連絡橋下り線の橋桁2本(計187メートル)を撤去し、和歌山県海南市や堺市内の工場で修復・新造した。橋桁は台船に載せて運搬。12日正午過ぎに、空港島に近い方から橋桁(89・8メートル、790トン)を高さが100メートルある大型クレーンでつり上げる作業に入った。航空機や鉄道の安全に支障がない夜間の時間帯が作業の中心になる。

     連絡橋は現在、上り3車線の一部を対面通行にしている。舗装などが順調に進めば、3月中に上下2車線ずつの通行を開始する。その後、3車線ずつの完全復旧を目指す。【蒲原明佳】

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