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私だけの東京・2020に語り継ぐ

新聞販売店従業員・新宿タイガーさん 新宿だからマッチした

 東京・新宿で40年以上、トラのお面をかぶって新聞配達を続けています。ずっとこの姿で歩いているうちに、都市伝説というか、新宿の風物みたいになって「新宿タイガー」と呼ばれるようになりました。

 新宿の稲荷鬼王神社で、屋台で売られていたトラのお面を見つけたのは1972年。当時24歳でした。お面が50枚並んでいる中にタイガーマスクがあったんです。「これだ!」と直感しました。死ぬまでこの格好で、タイガーとして生きると決めました。それでトラばかり30枚、まとめ買いしました。今もその中の1枚をかぶっています。

 「なんでそんな格好を?」「どうしてトラなの」と、しょっちゅう聞かれます。だけどね、直感に理由はない…

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