自動運転バス

公道に 多摩ニュータウンで実証実験開始 実用化へ、住民も乗車体験 /東京

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 多摩市の多摩ニュータウンで12日、都内の公道では初めての自動運転バスの実証実験が始まった。ニュータウンの住民に、定員8人の小型バスを実際に利用してもらい、実用化できるかどうかを探る。土日を除く22日まで続けられる。【五十嵐英美】

 実験は神奈川中央交通と、ソフトバンクグループの「SBドライブ」が実施し、都が支援している。小型バスが同市内の「豊ケ丘四丁目」バス停-スーパーサントク貝取店間の約1・4キロを、約10分で走る。

 バスは全地球測位システム(GPS)電波と、道路に埋めてある磁気マーカーで位置を把握。プログラムされたルートを走行する。今回は実験のため、ドライバーが運転席に座り、安全性を確実にしている。

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