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福井市

19年度当初予算案 中核市移行で支出増 一般会計1059億円 /福井

 福井市は12日、2019年度当初予算案を発表した。一般会計は1059億2100万円。昨年表面化した財政難を受けて歳出の抑制を図ったが、4月に控える中核市移行や、北陸新幹線開業を見据えた市街地再開発事業支援の経費がかさみ、前年度当初比で0・6%増えた。自治体の貯金に当たる財政調整基金は3400万円にとどまるなど、厳しい財政状況は続く。予算案は18日開会の定例市議会に提出する。

 財調基金は、昨年2月の大雪で除排雪経費が膨らんで一般会計の実質収支が20年ぶりに赤字に転落し、いったんは底を突いた。その後、企業や市民から寄付が集まり、3月補正予算案で3400万円を積み戻す。市は23年度までの財政再建計画を定め、支出を切り詰めようとしている。

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