競泳

池江選手、白血病公表 治療専念 復帰時期は未定

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白血病を公表した競泳の池江璃花子選手について話す(手前から)三木二郎コーチ、日本水泳連盟の上野広治副会長、青木剛会長、ルネサンスの吉田正昭社長=東京都渋谷区で2019年2月12日午後4時4分、宮間俊樹撮影
白血病を公表した競泳の池江璃花子選手について話す(手前から)三木二郎コーチ、日本水泳連盟の上野広治副会長、青木剛会長、ルネサンスの吉田正昭社長=東京都渋谷区で2019年2月12日午後4時4分、宮間俊樹撮影

 競泳女子のエースで2020年東京五輪での活躍が期待される池江璃花子選手(18)=ルネサンス=が12日、白血病と診断されたことを自身のツイッターで公表した。「治療に専念し、1日でも早く、さらに強くなった姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」などと心境をつづった。

 池江選手は1月18日からオーストラリアで合宿をしていたが、体調がすぐれず予定より2日早い今月8日に帰国。東京都内の病院で白血病と診断された。当面は休養と治療に専念し、世界選手権(7月、韓国)代表選考会を兼ねた4月の日本選手権の出場は見送る。

 12日に東京都内で記者会見したルネサンスの吉田正昭社長によると、池江選手は現在入院中。病気は早期に発見できたが、詳細は判明していないという。復帰時期は現時点では未定。

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