都内で初、自動運転バスの実証実験 多摩ニュータウンで始まる

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実証実験で公道を走る自動運転バス。運転手の手からハンドルが離れた状態で、自動で進む=多摩市で2019年2月12日、五十嵐英美撮影
実証実験で公道を走る自動運転バス。運転手の手からハンドルが離れた状態で、自動で進む=多摩市で2019年2月12日、五十嵐英美撮影

 東京都多摩市の多摩ニュータウンで12日、都内の公道では初めての自動運転バスの実証実験が始まった。ニュータウンの住民に、定員8人の小型バスを実際に利用してもらい、実用化できるかどうかを探る。土日を除く22日まで続けられる。【五十嵐英美】

 実験は神奈川中央交通と、ソフトバンクグループの「SBドライブ」が実施し、都が支援している。小型バスが同市内の「豊ケ丘四丁目」バス停―スーパーサントク貝取店間の約1.4キロを、約10分で走る。

 バスは全地球測位システム(GPS)電波と、道路に埋めてある磁気マーカーで位置を把握。プログラムされたルートを走行する。今回は実験のため、ドライバーが運転席に座り、安全性を確実にしている。

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