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ベルリン映画祭便り2019

国境を越えた邦画「きみの鳥はうたえる」 三宅監督「観客が新たな命吹き込んでくれた」(5日目)

「きみの鳥はうたえる」の上映後に観客の質問に答える三宅唱監督(右から2人目)と菅原和博プロデューサー=ベルリンで2019年2月11日、小林祥晃撮影

 ベルリン映画祭も11日で5日目。そろそろ折り返し点です。今回はコンペティション部門の作品ウオッチングはひとまず置いて、日本人監督作品の上映会場をのぞいてみます。まずは昨年日本で公開され、話題になった「きみの鳥はうたえる」(三宅唱監督)です。

 ベルリン映画祭には、最高賞の金熊賞を競うコンペティション部門のほか、「パノラマ部門」「ジェネレーション部門」など、コンセプトの異なる部門が複数あります。今回、「きみの鳥はうたえる」は「フォーラム部門」での上映です。

 フォーラム部門の作品の多くは、メイン会場とは少し離れた「DELPHI劇場」で上映されます。ベルリン…

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