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JR北海道

車内販売終了へ 赤字続き、乗務員確保できず 今月末の特急列車で /北海道

 JR北海道は特急列車内での飲み物や弁当などの車内販売を2月末で終了する。コンビニエンスストアや駅構内の店舗充実などの影響で赤字が解消できず、採用減で乗務員の確保も困難となったためで、これまで対象列車を縮小してきたが、旧国鉄以来のサービスが幕を閉じることになる。

 車内販売は旧国鉄時代に特急などで好評を博し、1987年の国鉄分割・民営化を経ていったん廃止。JR北では97年に札幌と帯広・釧路方面を結ぶ「スーパーおおぞら」、次いで札幌と函館方面を結ぶ「スーパー北斗」で車内販売を再開した。98年には札幌と北見・網走方面を結ぶ「オホーツク」など、2000年には札幌と稚内方面を結ぶ「スーパー宗谷」にも拡大した。

 道内は移動距離が長く、乗車時間がかかることもあり、車内販売は乗客に重宝され、売り上げの半数程度を占…

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