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亀岡市

消化ガス発電、官民連携 東京の機械設備会社と協定 府内初、21年4月から供給 /京都

消化ガス発電設備の完成予想図=月島機械提供

 亀岡市は、下水処理で発生するメタンガスなどを利用する「消化ガス発電」について、東京都内の機械設備メーカー「月島機械」と協定を結んだ。同社が市の下水処理場「年谷(としたに)浄化センター」からガスを買い取り発電。温室効果ガスの削減につながるバイオマス発電で、電力は市が出資する新電力会社「亀岡ふるさとエナジー」が全量を買い取り、公共施設などに供給する。2021年4月の発電開始を予定している。市によると、官民連携による消化ガス発電事業は府内で初めて。【国本ようこ】

 同センターの敷地の一部(約110平方メートル)を月島機械が有償で借り受け、消化ガス発電設備(発電機7基)を設置する。センターで発生する年間約80万立方メートルのガスの全量を同社が買い取って発電に利用し、発電量は年間約132万キロワット時と試算する。

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